スーパーボウルマンデー
2011年02月09日
米国時間の日曜夜にあるNFLのNo,1を決するスーパーボウルは、
日本時間の月曜朝になってしまいます。
試合結果を知らずに、月曜夜のBS1の再放送を見ようとするのは至難の業。
昼休みに、ふと、ニュースサイトを見てもいけないし、
ツイッターもつぶやかれるから、離れないといけない。
そんな、ささやかな抵抗をして、楽しむことができました。
さて、Jリーグが始まってサッカーを見出した頃、野球、アメフトなどなど
アメリカで考案されたスポーツは間がありすぎて面白くないと感じて
離れた時期がありました。
しかし、バスケットボールを見るようになってから、戦術や時間の使い方
会場の演出などなどが面白くなり、今度はアメリカのスポーツ好きに転換。
そして今シーズンのNFLは、9月にプレシーズンを生で見られたこともあり、
より身近に感じて見てました。
ただプレシーズンは、あくまで練習試合。主力級は最初に結果を出して、
すぐにお役御免でした。
82,500人収容のスタジアムでの観戦との比較はできませんが、アメリカン
フットボールのゲームをより深く見るなら、テレビのほうが様々なスタッツを
出してくれるので、楽しめると感じました。
日本でBS1観てるのも、そんなに悪くないです。
そこで見た(一瞬でしたが)Giantsイーライ・マニングとPatriotsブレイディを
応援してましたが、両者ともSuperbowlには届かず。
※プレイ中のQB#10がマニングで、サイドラインに#12ブレイディがいます。
シーズンの結果は、Giantsを僅差でかわしてプレイオフに滑り込んだPackersが
チャンピオンとなりましたが、Superbowlの試合を見てたら相応しいチームが残ったと納得。
アメリカンフットボールはボールをセットして攻守を繰り返すスポーツなので、
攻撃・守備共にボジションごとの個々の能力も楽しめるし、それを見越した作戦、
戦術も楽しめます。
個の能力によるプレイも面白いけど、作戦がツボにはまった時は、見ててスカッとします。
NFLは終わったので、レイクスターズに集中?する時が来ました。
バスケットボールでも戦術を見せてもらいたいですね。
(それを語るほどの器じゃないですが)
でも、まだまだ人ではない「ピース」は増やせるって思うんですよね。
日本時間の月曜朝になってしまいます。
試合結果を知らずに、月曜夜のBS1の再放送を見ようとするのは至難の業。
昼休みに、ふと、ニュースサイトを見てもいけないし、
ツイッターもつぶやかれるから、離れないといけない。
そんな、ささやかな抵抗をして、楽しむことができました。
さて、Jリーグが始まってサッカーを見出した頃、野球、アメフトなどなど
アメリカで考案されたスポーツは間がありすぎて面白くないと感じて
離れた時期がありました。
しかし、バスケットボールを見るようになってから、戦術や時間の使い方
会場の演出などなどが面白くなり、今度はアメリカのスポーツ好きに転換。
そして今シーズンのNFLは、9月にプレシーズンを生で見られたこともあり、
より身近に感じて見てました。
ただプレシーズンは、あくまで練習試合。主力級は最初に結果を出して、
すぐにお役御免でした。
82,500人収容のスタジアムでの観戦との比較はできませんが、アメリカン
フットボールのゲームをより深く見るなら、テレビのほうが様々なスタッツを
出してくれるので、楽しめると感じました。
日本でBS1観てるのも、そんなに悪くないです。
そこで見た(一瞬でしたが)Giantsイーライ・マニングとPatriotsブレイディを
応援してましたが、両者ともSuperbowlには届かず。
※プレイ中のQB#10がマニングで、サイドラインに#12ブレイディがいます。
シーズンの結果は、Giantsを僅差でかわしてプレイオフに滑り込んだPackersが
チャンピオンとなりましたが、Superbowlの試合を見てたら相応しいチームが残ったと納得。
アメリカンフットボールはボールをセットして攻守を繰り返すスポーツなので、
攻撃・守備共にボジションごとの個々の能力も楽しめるし、それを見越した作戦、
戦術も楽しめます。
個の能力によるプレイも面白いけど、作戦がツボにはまった時は、見ててスカッとします。
NFLは終わったので、レイクスターズに集中?する時が来ました。
バスケットボールでも戦術を見せてもらいたいですね。
(それを語るほどの器じゃないですが)
でも、まだまだ人ではない「ピース」は増やせるって思うんですよね。
Posted by じょにぃうぉーかー at 00:27│Comments(0)
│アメリカンフットボール